バイクにUSBポートを付けよう。
おこんにちは投資系モトブロガーの僕です。今日は僕の愛車GB350にUSBポートを付けます
本日、用意したのはデートナ製の商品です。多分1番売れているんじゃないかな?
今回はブレーキランプの配線から電源を取ります。主に電源を取る方法は2つどこかの配線から分配するか、バッテリーから直接取る通称バッ直です。後日バッ直の繋ぎ方も載せます。
セルスイッチの横にちょうど良いスペースがありました♪構造上、上下逆になっちゃいますが問題なし。デートナのロゴも見えなくなりますが
本体の配線の他に赤い配線が2本入っています。今回の取り付けでは左側のブレーキランプの配線の分配用を使います。
ブレーキランプの配線の赤色のプラスを抜きます。緑はマイナスなので抜かなくていいよ。
抜いた配線を分配用の配線と繋げてブレーキランプのに戻す。
USBポートの配線のプラスの線と分配用配線を繋げる。マイナスの配線はボディーアースになるので都合の良い車体のボルトに繋げてちょ。
長方形のボックスはちょうど良いところに結束バンドで固定してね。
動作確認をしたら終わりだよ。
この繋げ方は1番簡単やり方だけどデメリットがある。それはダサい!
配線が目立ってしまう❗️
バイカーにとってダサいは悪なのだ😤
というわけで次回はダサくない繋げ方編でお送りいたします。